☆FictionJunctionYUUKAyの4thシングル「焔の扉」9月22日発売!!!(≧∇≦)、そして1stアルバム「Destination」11月23日発売決定!!!(≧∇≦)☆
タイトル
ここではこむちゃっとカウントダウンのラジオレポを掲載しています。
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こむちゃっとカウントダウン(050917)のレポート
櫻:櫻井さん・小:小清水さん・梶:梶浦さん・侑:侑香さん


櫻「さぁて、ここからは今夜のこむちゃゲストをお迎えしていきましょう。」
小「今夜のこむちゃゲスト、FictionJunctionYUUKAの梶浦由記さんとYUUKAさんです。」


梶「こむ」侑「こむちゃっちゃー」
櫻「あー、こむちゃっちゃー」
小「こむちゃっちゃー」
櫻「いやーぴったりでしたね。お二人」
梶・侑「あははは(笑)」小「うそつけー!!!」
櫻「ほんとによく来てくださいました。お待ちしておりました」
小「待ってましたー」
侑「どうもー(笑)」
梶「お願いします」
櫻「宜しくお願いします」
櫻「我が家のような気分で」侑・梶「はい」
櫻「しゃべって頂きたいと思ったりしてますけど」侑・梶「はい、わかりました」


(BGM:暁の車)


ちょっとしたFJYの歴史を紹介。
櫻「そして、満を持して発売した「暁の車」は、オリコン初登場10位。10万枚を超えるヒット。」
小「すごいですよね」
櫻「すごいです」
小「すごいよー」
侑「(第3者のように)すごいですねぇ」
櫻「いやいやいや、いやいやいや、まるで人事のようにしゃべってますけど」侑・梶「(笑)」
櫻「そして、9月の22日、まもなくですが、1年ぶりなんですね」
小「へぇーーー」
櫻「待望のシングル「焔の扉」、こちら(省略)、そして11月23日には、1stアルバム『Destination』、発売決定おめでとうございます。」
小「おめでとうごじますぅ〜」
侑「ありがとうございま〜す」
梶「完璧なおさらいをして、ありがとうございます」
櫻「いえいて、ほんともう、読んだだけですから」
侑「すごい完璧ですね。感心してしまいました。」
櫻「いえいえいえ(笑)、そうかーとか言わないでください(笑)」
侑・梶「あははは(笑)」
侑「はい、わかりました。そうですよね、はい。あはは(笑)」


櫻「一年ぶりなんですよね。」
侑「ちょうどですね」
梶「ちょうど多分、シングルが、たしか9月22日に発売でしたね」
侑「でしたね」
梶「だから、ほんとに一年ぶりなんですよ。発売が」侑「はい」
櫻「きっかり一年ぶりなんですか?」
侑「たまたま、きっかり」梶「たまたま(笑)、たまたまきっかり(笑)」
櫻「(笑)」
侑「たまたまなんですよ、ほんとに」
小「へぇー、そうか、あ、あみすけは、はじめまして、梶浦さん」梶「はい」
小「はじめましてです」
梶「梶浦と申します、はじめまして」
小「あみすけです!、小清水あみです!」


省略。


小「ゆーかちゃんとはね。」侑「ねぇ」小「仲良しでーす」侑「仲良しですねぇ」小「ねぇー」
櫻「あぁ、そうなんですね」小「そうですよ」侑「あはは、あはは(笑)」
櫻「若干、侑香さんの顔が引きつってる様に見えるんですけど」
侑「あははは(笑)」
小「そんなことないよぉーーー!」
櫻「無理をさせてるんではないかと」
小「そんなことないよぉ!」
侑「ひどいな、櫻井さん。。。」
櫻「(笑)」
小「ひどいよねぇ〜」侑「ほんとに仲良しだよねぇ〜」
小「ひどいよねぇ、この眼鏡がっ!!!」
全「(笑)」
櫻「かけてへんわ!、今は」
小「あはは、そうだった(笑)」


櫻「はい」
小「え、お二人のこむちゃファミリーって何なんですか?・・・突然言っちゃった(笑)」
侑「わたし、ぱてぃしえ!」
小「ぱてぃしえ」
侑「ぱてぃしえだった」
小「ほぉー」
櫻「梶浦さんは。。。」侑「ぱてぃしえです」小「なかったんですか?」
櫻「梶浦さんは、おそらくですねぇ」小「あ、そっか」
梶「すいません、ついていけてないかもしれない」侑「あ、そうだそうだぁ」
櫻「まぁ、こむちゃ〜(省略)、侑香さんはパティシエと」
梶「パティシエだったんですかぁ?」
侑「はい」
櫻「もはや家族にパティシエがいるってのもすごぃ」侑「(笑)」
梶「お菓子だけつくってくれるんですか?」小「お菓子作って欲しい!」
櫻「まぁ、他にも地主とかですねぇ〜」侑・小「(笑)」
櫻「ご主人様とかですねぇ〜」侑「すごい、大ファミリーですねぇ(笑)」
梶「ご主人黙って非常に微妙な」小「姫とシノビもいますよ」侑「微妙ですねぇ(笑)」


梶「じゃ、猫は?」
櫻「あー、猫は不在かもしれませんね」
梶「一日寝てられるから」
櫻「あはは(笑)、そういうスタンスか。」
侑「すごい梶浦さんの願望だと思います。はい」
全「(笑)」


ちと略。


櫻「そしてですね。メールが山のように来てます」
小「ねぇ、すごいですよぉー」
梶「ありがとうございます」侑「いっぱい来てます。ありがとうございます。」
櫻「是非是非紹介したいと思いますので」小「誰から読みますか?」
侑「(笑)」櫻「誰から読もっかねぇ(笑)」
小「じゃ、これで。埼玉県のこむちゃねーむ○○さんから頂きました」
櫻「はい」
小「櫻井部長、あみすけ。そしてFictionJunctionYUUKAさんのお二人、こむちゃっちゃー!」
全「こむちゃっちゃー」
小「まずはFictionJunctionYUUKAさん、焔の扉、そして1stアルバムのリリースおめでとうございます」
梶「ありがとうございます」侑「ありがとうございます」
小「いきなりですが、焔の扉はどうのような気持ちで作詞作曲なされてのでしょうか?」
梶「あの曲は、機動戦士ガンダムSEED DESTINYって言うアニメのカガリっていう登場人物のテーマなんですね。
で、一応かかる場所が決まってたので、その脚本を読みながら作った曲ですね。」
梶「ここで、このシーンでかかるてのも決まってたんですよ。そこに合わせてカガリの気持ちをなるべく曲の中に取り込みたいなぁと思って作りました」
小「難しかったですかぁ。キャラクターがあって」
梶「もともと、前に作った「暁の車」もカガリという登場人物のテーマだったのでその延長だったんですよ」
小「へぇ〜、でも、そういえば何か石田あきらさんのやられている役のアスランさんと二人で出てくる所のバックで流れてるのを観ました」
梶「その彼女のイメージで書いたんで、今回もその第2弾じゃないですけど、やっぱり、その同じキャラ久ターのイメージソングという形だったんで」
小「へぇ〜」
櫻「暁の車、焔の扉」
小「すごいぃ」
梶「このジャケットのキャラクターがカガリですね」


カガリの説明略


櫻「侑香さんが歌う時はどうでしたか」
侑「はい」
櫻「詞であったり、曲であったり、受けた印象って言うのは」
侑「そうですねぇ、はい、やっぱり、こう、暁の車がぱーっと出てくるような、何か、やっぱり繋がりがあるような感じだったんですけど」
侑「まず、その1年半以上前に暁の車というのを初めて歌わせていただいた時に、めちゃくちゃなんか難しくて、困ったんですね」
櫻・小「(笑)」
侑「困ったというか」
櫻・小「素直ですねぇ。いいですよぉ(笑)」
侑「(笑)。困ったというか、すぅ〜ごい頑張ったんです。緊張しちゃって。」櫻「なるほどなるほど」
侑「大変だったのは、こう、今回もまた沸々と思い出してきちゃって」櫻「その時のことを」侑「はい」
侑「だから今回はかなり気合を入れて、前日から、もう気合を入れまくってレコーディングに挑みました。」
小「でも、めちゃくちゃカッコイイですよねぇ」
侑「そうですか?、ありがとうございます。」
梶「カッコイイですよねぇ」
侑「(照れた口調で)いやぁー!」
櫻「カッコイイですよねぇ」
侑「梶浦さん直々に、言われてしまった(〃_〃)」
小「ゆうかちゃん、普段何か、ほわ〜って感じなのに歌うとすごぉいですよね」
櫻「それはちょっと思いました」
侑「そうですかぁ〜」
梶「スタジオ入ってくるときとか、ほわ〜っと「こんにちわぁ〜」とか言いながらα波を振り撒きながら入ってくる」
梶「スタジオ入ると、カーッと顔も変わっちゃいます」
櫻「顔も変わっちゃうんですか?」
梶「変わっちゃいますよ。目つきが変わりますね」
櫻「え、目つきが変わる?、自覚あります?」
侑「ありますね。最近、ホント気づいてきましたね。自分の中に眠っているもう一人の自分がぁ」
櫻・小「おぉーーっと!」
侑「スタジオに入るとですねぇ、かなりもう、うん、出てきちゃいますねぇ」
櫻「観たい」
侑「怖いですよ、たぶん(笑)」
梶「欲深いですからね。歌に対して」
櫻「厳しいんですかね?」
梶「自分に厳しいですよ。本人凄く。見かけと違う」侑「えへへ」
小「そんなゆうかちゃんは会ったことがないかもぉ」
侑「ほんとにぃ!?」小「うん」侑「そうかもねぇ(笑)」
櫻「じゃ、見学に行こうぜ」侑「いやぁーだ、やだやだ、来ないでぇ(≧_≦)」
櫻「見学に行きたいと思います(笑)」


次のメール。
(BGMは瞳の欠片→ヤンマーニ(笑))


櫻「埼玉県、こむちゃねーむ「笑いの心はビタミン」、あ、間違いました、「笑いは心のビタミン」」
全「(笑)」
櫻「櫻井さん、小清水さん、そしてゲストの梶浦さんに侑香さん、こむちゃっちゃー!」
全「こむちゃっちゃー!」
櫻「まずは、ゲストのFictionJunctionYUUKAのニューシングル発売おめでとうございます。
発売がいよいよ来週と言う事ですっごく楽しみなわけですが、そんなゲストのお二人に質問があります。
今回は寒天話やマイアヒ〜で盛り上がってる楽しいレコーディングだそうですが、
そんなレコーディングでも苦労したことってあるんでしょうか?、
そして、他にはどんな話題で盛り上がったんでしょうか?
そしてそして、レコーディング以外での夏の想い出はあるでしょうか?
もしできれば教えていただけると嬉しいです。」
梶「質問沢山有りますね。。。」
櫻「そうですねぇ・・・寒天話やマイアヒ〜!」侑「(笑)」小「まいあひー?」
櫻「で盛り上がってる楽しいレコーディングだったんですか?」
梶「寒天話って言うのは、うちにねぇ、仮歌を」侑「はい」梶「歌いに何度来てもらったんですけど」
梶「仮歌を入れなきゃいけないのに、何か最近寒天ブームじゃないですか」侑「あははっ(笑)」小「へぇ〜」
梶「ダイエットに良いらしいんです」小「そうなんですかぁ」櫻「あぁ〜はぁはぁはぁはぁ」侑「そうなんですよぉ」
梶「寒天があんまりお店にないんですよ」侑「うん」
梶「どこで売ってるとか寒天の食べ方とか」侑「そう主婦みたいに二人で」小「へぇ〜」
梶「その話を2時間ぐらいして」侑「してましたねぇ」梶「仮歌を入れる時間が無くなりました」
櫻・小「えーーー!(笑)」
侑「もう、忘れてずーっと寒天の話をしてましたね」梶「ヤバイ、歌入れなきゃ!って(笑)」
櫻「寒天の歌とか歌ったらすぅ〜ごい力が入るんじゃないっすか?」全「(笑)」
侑「すぅごい詳しいですよ(笑)」全「(笑)」侑「二人とも(笑)」


櫻「他にはどんな話題で盛り上がったって質問があるんですけど」
侑「あ、この間、スタジオに梶浦さんが持ち寄ってくださった「マイアヒー」のDVDを」梶「観ましたね」侑「観ましたねぇ」
梶「恋のマイアヒって歌があるんですけど」
小「あの猫ちゃんが踊ってるやつですねぇ」梶「そうですそうです」
梶「CD買うとDVDがついてきて、プロモビデオが入ってるんですけど、スタジオで大音響でみんなで観て」櫻「大音響で(笑)」
梶「レコーディングそっちのけって訳じゃないですよ(笑)」全「(笑)」
侑「梶浦さんがですねぇ、あのシーンとしたスタジオで、『マイアヒ〜!』って歌いだしたんですよ、急に」小「えぇー(笑)」
侑「そんなアクシデントもあり」櫻「アクシデント」小「あくしでんとぉ〜!」
侑「あれにはみんなびっくり」全「(笑)」侑「ごめんっ!とか言って(笑)」全「(笑)」
櫻「実は梶浦さんが「マイアヒ〜!」と歌うとは」侑「そうなんですよ(笑)、まさかあんな出来事まで」全「(笑)」
梶「そんなことがありました(笑)」侑「ありました(笑)」
侑「楽しいレコーディングですねぇ」梶「楽しいレコーディングでした」


櫻「では、夏はずーっとレコーディングだったんですか?」
梶「そうですね。。。まぁ、飛び飛びだったんですけど、歌今日取って、一週間後にもう一曲とか」
櫻「何か、夏の想い出とか、夏どこか行ったとか・・・」
梶「仕事してました」
小「うわー」櫻「即答ですねぇ」
侑「スタジオにこもりきりで」梶「えぇ、遊んでませんねぇ。。。遊びたいですねぇ。。。」
櫻「侑香さんは?」
侑「わたし、ニューヨーク行きました」小「えぇぇぇぇ!」櫻「何だと?」
侑「ニューヨーク行きました、ニューヨーク行きました」小「そうなのぉ?」侑「はい」
櫻「お仕事じゃなくてトラベルで?」侑「はい、夏休みがぁ、貰えたんですよぉ〜」櫻・小「えぇぇ〜!」
侑「そうなんですぅ、だから、あのぉ、初め京都に行くつもりだったんですけど」櫻「えらい違いですね」
侑「京都に行くつもりで、何ヶ月も前から何日かお休みをくださいって言ってたら貰えて、それでなんか1日足せばニューヨークに行けるってことに気づいてニューヨークにしちゃいました(笑)」
櫻「別に新幹線乗ってニューヨークに行った訳じゃないですよねぇ?」
小「あはは(笑)」侑「それはないですねぇ」櫻「ないですよねぇ」侑「あはは(笑)」小「すごいねぇ〜」
櫻「楽しかったですか?」
侑「すごい楽しかったですねぇ」櫻・小「いいなぁ〜」
侑「初めてのニューヨークで、ずーっと昔から行ってみたかったんですけど」
侑「もぉ、梶浦さんには申し訳ないことに、とても楽しんでまいりました(笑)」梶「いいなぁ〜いいなぁ〜」


小「去年、なんかねぇ、休みなかったからねぇ」侑「あ、そうかもねぇ」
櫻「きみら、ほんとに仲がいいんだなぁ」侑「なかよしぃ」小「なかよしだよ」櫻「わかってるっていう」
侑・小「そう、ねぇ〜、えへへ(笑)」
櫻「ニューヨーク行ったことで、何かこう梶浦さんとの間にギスギスしたものが生まれたとか」
梶「終わってからだからねぇ」侑「ちょうど終って、二日後くらいに」
櫻「いってらっしゃーい、みたいな、うらやましーみたいな」
全「いいなぁー」侑「そうでーす(笑)」

櫻「想像つかない。ニューヨークってどんなところなんだろうって」
侑「あの、視界が違いましたよ。みんな背が高いんで」櫻「あー、なるほどなるほど」
侑「なんかすごいびっくりしましたねぇ」
櫻「寸法?」侑「何から何まで大きいですね。食べ物も大きいですし」小「あー、そっかぁー」
櫻「普通サイズがめちゃくちゃ大きい」
小「あと、甘いですよね、なんか、コーラとか」侑「甘い♪」小「甘いですよね」櫻「甘い、甘いな♪(笑)」


(BGMは焔の扉 hearty edition)


次のメール。東京都の▼▼さん。
『FJYとして初ゲストですね。お互いの第一印象は?』
梶「会ったの結構前なんですよ」侑「もう4、5年前ですよね。」
梶「舞台のお仕事で初めに会ったんで、可愛い子だなぁ〜って、今よりもっと『ほぇ?』って感じだったんで」
櫻「さらに『ほぇ?』ですか」梶「さらに」
梶「もう可愛い、まだホント正直子供だなぁってその時は」
侑「まだ、中学か高校の時くらいでしたよね?」
櫻「ほんとに若かったですね」梶「ほんとに若かったですね。あの頃君は若かったみたいに。今も若いですけどね(笑)」


櫻「梶浦さんはどういう印象だったんですか?、侑香さんは」
侑「いやぁ〜、もう先生ですよ。って言っちゃったよ(≧o≦)」
梶「舞台って作曲家って先生って呼ばなきゃいけないみたいのもあって、だからなんかお稽古行くと先生とか呼ばれちゃってひー!っと」
侑「みんなで先生って呼んでたんですよねぇ。なんか、もう、作詞作曲編曲をするかっこいい先生みたいな」
梶「昔、そんな関係だったんですよね。」
侑「すごい話しかけるのにもドキドキしちゃって」梶「あはははは(笑)」
侑「先生、ここどうすればいいんですか?とか言っちゃったりして」
櫻「自分にできないことを出来る人って、何かそういう感じでみちゃうって言うか」侑「そうですねぇ」
櫻「じゃ、今はもう仲良く、仲良いっていう訳じゃないですけど」
梶「そうですねぇ」侑「寒天話をするくらいですからね(笑)」櫻「そうですね」侑「こんなに親しくなれるとは」
櫻「もはや姉妹ぐらいの勢いで」
侑「そうですねぇ、うふふ(笑)、はい、良いお姉さんです、うふふ(笑)、とても、はい」
櫻「何か良いですね、お二人の雰囲気」
梶「そうですかね」侑「そうですか?」
梶「何かこう、たら〜んとしてるようですよ、二人」侑「二人(笑)」
櫻「それが良いんじゃないっすかね。リラックスした感じで。そんな中で良い曲が生まれていくって感じで」
梶「そうですね。そういうコンビネーションだといいですね」侑「そうですねぇ」
櫻「と言うわけで・・・」


告知後、焔の扉。


こんな感じでした。
ちなみに20分にも満たないトークなのに4時間もかかってしまったり。いやぁ、よく頑張った( ̄∇ ̄)
まぁ、面白いゲスト出演の回だったからこそ頑張れたんですけどね(^-^)
つか、侑香さんがかなりしゃべってたので頑張れました(ぉ
まぁ、上手くまとまったものではありませんが、このレポートが放送を聴けなかった方々にとって、少しでもお役に立てれば幸いです(^-^)

☆FictionJunctionYUUKAyの4thシングル「焔の扉」9月22日ついに発売!!!(≧∇≦)、そして1stアルバム「Destination」11月23日発売決定!!!(≧∇≦)☆